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おもいっきり放置してしまいスミマセン
旅行に行ってたとかではないです。
過去のバリ写真を整理していて 無性に食べたくなってしまったクレポン。
ダダールに次いで ワタシが大好きなバリのおやつです

見た目は日本の草団子にココナッツをまぶしたような。
同じお米文化のアジアでは似たような食べ物が多いものですね?。
ココナッツってとこが日本とは違い南国らしいです。
日本のヨモギより明るい緑色ですね。
クレポンは パンダンの葉っぱで緑色になってます。
(カユスギとかいう葉っぱの場合もあるらしい。)

中にはパームシュガーが入ってて 噛むとブシュっジュワっと飛び出してきて
楽しくて 美味しい
外はモチモチ、 中からトロ?、 ココナッツフレークのシャリシャリ感が 絶妙な食感です。
一口サイズだからついポンポンと食べ過ぎてしまいます。
見た目も可愛いし 名前もなんだか可愛いらしいですよね
バリ人から聞いた話、 同じクレポンでもバリとジャワでは違うらしい。
バリの人にとっては クレポンバリの方が美味しいとかって。
↑がバリで ↓がジャワ って聞いたような気がします。
ん?、でも 本当かどうかはわからない・・・・
ただ、同じお店に2種類置いてあったのが 本当っぽい気がしないでもない。

市場や屋台でもよく見かけますが 慣れてないとちょっと躊躇しちゃうかも。
そこで 気軽に買えるのはやっぱりスーパー。 スーパーで買う時だったら
ワタシはカルフールのエスカレーター横のお菓子売り場でよく買ってました。
写真見てたらどうしても食べたくなっちゃったよ
作っちゃおうかな。
ワタシは料理や和菓子が得意ではないので よくわからないんだけど、
材料は もち米だの 米粉だのって見かけるけど 白玉粉で良いのかな。
日本で作ったことある人がいたら教えてください

過去のバリ写真を整理していて 無性に食べたくなってしまったクレポン。
ダダールに次いで ワタシが大好きなバリのおやつです


見た目は日本の草団子にココナッツをまぶしたような。
同じお米文化のアジアでは似たような食べ物が多いものですね?。
ココナッツってとこが日本とは違い南国らしいです。
日本のヨモギより明るい緑色ですね。
クレポンは パンダンの葉っぱで緑色になってます。
(カユスギとかいう葉っぱの場合もあるらしい。)

中にはパームシュガーが入ってて 噛むとブシュっジュワっと飛び出してきて
楽しくて 美味しい

外はモチモチ、 中からトロ?、 ココナッツフレークのシャリシャリ感が 絶妙な食感です。
一口サイズだからついポンポンと食べ過ぎてしまいます。
見た目も可愛いし 名前もなんだか可愛いらしいですよね

バリ人から聞いた話、 同じクレポンでもバリとジャワでは違うらしい。
バリの人にとっては クレポンバリの方が美味しいとかって。
↑がバリで ↓がジャワ って聞いたような気がします。
ん?、でも 本当かどうかはわからない・・・・

ただ、同じお店に2種類置いてあったのが 本当っぽい気がしないでもない。

市場や屋台でもよく見かけますが 慣れてないとちょっと躊躇しちゃうかも。
そこで 気軽に買えるのはやっぱりスーパー。 スーパーで買う時だったら
ワタシはカルフールのエスカレーター横のお菓子売り場でよく買ってました。
写真見てたらどうしても食べたくなっちゃったよ

ワタシは料理や和菓子が得意ではないので よくわからないんだけど、
材料は もち米だの 米粉だのって見かけるけど 白玉粉で良いのかな。
日本で作ったことある人がいたら教えてください

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バリではますますオーガニックやらエコが浸透してるようですが
サヌールでオーガニックといえば 名前もそのまま マニック・オーガニック

1階がカフェとショップで 2階がヨガスタジオになってます。
オーガニック・ヘルシーリビング・エコなどのキーワードが
ぎゅぎゅぎゅっと詰まったようなお店です。

朝一のヨガクラス目当てに行ったら 開店前についてしまったので
お店の前でひたすらボーっと待ってました。
朝9時開店です。 15分くらい前には開きました。
カフェは店内にも外にもテーブルがあります。
ヨガが終わって1階に下りたのは11時くらい。 カフェはガラガラでした。

ヨガについては後日書きますが この後ろ姿の男性がワタシが受けたクラスの先生。

せっかくなので何か頂いていくことに。
でも ヨガの直後だから ガッツリ食べるわけにいかないし スイーツなんてもってのほか。
本当はスイーツ食べたかったけど 無駄に我慢して 飲み物だけ。

長い名前で覚えてないけど ベリー系のラッシーのようなものでした。 Rp22.500
サリオーガニックと同じ竹のストロー。
これ飲みにくくて本当は嫌なんだけど エコだから仕方ない
ハーブティーやオーガニックコーヒーなどもあるし
スイーツだってヘルシーなものを揃えてあるみたいです。
ヘルシー・オーガニック・ベジタリアン・・・ そんな言葉に惹かれる人は要チェック店です

朝食からディナーまで オーガニックな食材で。
お持ち帰りもデリバリーも対応。
オーガニック食材へのこだわりはもちろん、MSG不使用などの調味料のこだわりから、
調理器具までこだわり持ってる徹底ぶりのようです。 (HP参照)
週1でオーガニックマーケットもやってます。

ダナウタンブリンガン沿いで ハーディーズやバトゥジンバールより少し南に下ったとこです。

Manik Organik
Jl. Danau Tamblimgan 85, Sanur
TEL (0361) 8553380
サヌールでオーガニックといえば 名前もそのまま マニック・オーガニック

1階がカフェとショップで 2階がヨガスタジオになってます。
オーガニック・ヘルシーリビング・エコなどのキーワードが
ぎゅぎゅぎゅっと詰まったようなお店です。

朝一のヨガクラス目当てに行ったら 開店前についてしまったので
お店の前でひたすらボーっと待ってました。
朝9時開店です。 15分くらい前には開きました。
カフェは店内にも外にもテーブルがあります。
ヨガが終わって1階に下りたのは11時くらい。 カフェはガラガラでした。

ヨガについては後日書きますが この後ろ姿の男性がワタシが受けたクラスの先生。

せっかくなので何か頂いていくことに。
でも ヨガの直後だから ガッツリ食べるわけにいかないし スイーツなんてもってのほか。
本当はスイーツ食べたかったけど 無駄に我慢して 飲み物だけ。

サリオーガニックと同じ竹のストロー。
これ飲みにくくて本当は嫌なんだけど エコだから仕方ない

ハーブティーやオーガニックコーヒーなどもあるし
スイーツだってヘルシーなものを揃えてあるみたいです。
ヘルシー・オーガニック・ベジタリアン・・・ そんな言葉に惹かれる人は要チェック店です


朝食からディナーまで オーガニックな食材で。
お持ち帰りもデリバリーも対応。
オーガニック食材へのこだわりはもちろん、MSG不使用などの調味料のこだわりから、
調理器具までこだわり持ってる徹底ぶりのようです。 (HP参照)
週1でオーガニックマーケットもやってます。

ダナウタンブリンガン沿いで ハーディーズやバトゥジンバールより少し南に下ったとこです。

Manik Organik
Jl. Danau Tamblimgan 85, Sanur
TEL (0361) 8553380
オベロイ通りやプティトゥンガット通りには 洒落たレストランやカフェが目白押しで
この界隈に滞在してると 食べる所に困るどころか 何処へ行こうか迷っちゃいます。
ですが ヴィラアイルやクンジャ滞在者にとっては それらのレストランよりも近い位置に
ローカルワルンが数軒あり、 気取った店よりローカル飯! な人にも便利なんです。
ダハナの手前で右に折れると 数軒のワルンがあります。

今回ワタシが食べたのは ワルン ジャワ バニュワンギ

外から見るより 中は広々してます。
ひっきりなしにお客さんが出入りし 地元の人たちですごい混んでます。
カメラ構えて注目浴びるのが嫌なので お客さんいっぱいのところは撮れませんでした

おかずの種類はかなり多い。

皆さんショーケースの前でおかずを選んでて 周りの人たちのお皿を見ると人それぞれ。
同じ店で食べてると思えないほど色々なので それだけおかずが豊富なんですね。
ワタシは面倒だったので お任せにしちゃいました。
「ナシチャンプル1人前」 って注文で出てきたナシチャン。

お任せにしたら かなりシンプルなナシチャンになってしまいましたが
どのおかずも美味しかったです
自分好みのおかずを選べば更に満足度は高いはず
ナシチャンプル Rp7.000 + ジュース Rp3.000 で Rp10.000のランチです。
美味しくて安い。 これだからローカル飯はやめられません。

相席で前に座ってたのは見た目ムスっとしてて超怖そうなオジサンたち。
灰皿を借りていいですか? とか 何度か言葉をかけても 無表情で怖い?
でも ナシチャンの写真を撮ってたら 「フォトグラファーなの?」 と聞いてきたりして
単に人見知りっつーか 外国人観光客慣れしてない人たちだったよう。
ヴィラ・アイルに戻る途中の建築現場で働いてる作業員だったらしく (ジャワの人)
その後は 道で顔を合わせる度にちょっとお喋りしたりするようになりました。
写真撮っていい?って聞いたら大喜び。 でもモザイク。w

こういう地元人とのちょっとした会話などの触れあいが楽しかったりします。
(ジゴロとかは別ね)
って 話がずれたけど、
「ジャワ バニュワンギ」 だけに ジャワ人のお客さんが多いのかな? なんて。
もうちょっと行くと ワルン 「スラウェシ」 も あります。
そっちはスラウェシ人が多いのかしら? なんて しょーもないこと考えたり。
この道に入って一番最初が ワルン・コレガで、その後 距離を置いてワルンが並ぶので
食べ比べてみても楽しいかも
ワタシは昼ご飯はワルンで取ることが多いので もっと何日も時間があれば
この道沿いのワルンを毎日順番に試したかったです。
この界隈に滞在してると 食べる所に困るどころか 何処へ行こうか迷っちゃいます。
ですが ヴィラアイルやクンジャ滞在者にとっては それらのレストランよりも近い位置に
ローカルワルンが数軒あり、 気取った店よりローカル飯! な人にも便利なんです。
ダハナの手前で右に折れると 数軒のワルンがあります。

今回ワタシが食べたのは ワルン ジャワ バニュワンギ

外から見るより 中は広々してます。
ひっきりなしにお客さんが出入りし 地元の人たちですごい混んでます。
カメラ構えて注目浴びるのが嫌なので お客さんいっぱいのところは撮れませんでした


おかずの種類はかなり多い。

皆さんショーケースの前でおかずを選んでて 周りの人たちのお皿を見ると人それぞれ。
同じ店で食べてると思えないほど色々なので それだけおかずが豊富なんですね。
ワタシは面倒だったので お任せにしちゃいました。
「ナシチャンプル1人前」 って注文で出てきたナシチャン。

お任せにしたら かなりシンプルなナシチャンになってしまいましたが
どのおかずも美味しかったです

自分好みのおかずを選べば更に満足度は高いはず

ナシチャンプル Rp7.000 + ジュース Rp3.000 で Rp10.000のランチです。
美味しくて安い。 これだからローカル飯はやめられません。

相席で前に座ってたのは見た目ムスっとしてて超怖そうなオジサンたち。
灰皿を借りていいですか? とか 何度か言葉をかけても 無表情で怖い?

でも ナシチャンの写真を撮ってたら 「フォトグラファーなの?」 と聞いてきたりして
単に人見知りっつーか 外国人観光客慣れしてない人たちだったよう。
ヴィラ・アイルに戻る途中の建築現場で働いてる作業員だったらしく (ジャワの人)
その後は 道で顔を合わせる度にちょっとお喋りしたりするようになりました。
写真撮っていい?って聞いたら大喜び。 でもモザイク。w

こういう地元人とのちょっとした会話などの触れあいが楽しかったりします。
(ジゴロとかは別ね)
って 話がずれたけど、
「ジャワ バニュワンギ」 だけに ジャワ人のお客さんが多いのかな? なんて。
もうちょっと行くと ワルン 「スラウェシ」 も あります。
そっちはスラウェシ人が多いのかしら? なんて しょーもないこと考えたり。

この道に入って一番最初が ワルン・コレガで、その後 距離を置いてワルンが並ぶので
食べ比べてみても楽しいかも

ワタシは昼ご飯はワルンで取ることが多いので もっと何日も時間があれば
この道沿いのワルンを毎日順番に試したかったです。